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足の親指の巻き爪はこれで治った!対策まとめ

足の親指が巻き爪になっている方は、軽度なものを含めると全人口の約10%にも達するのだそうです。10人に1人って結構な数ですよね。

「深刻ってほどではないけど、治せるもんなら治したいものランキング」なんてものがもしあれば、割と上位にランクインするのでは?と、個人的には思っております。私にも巻き爪持ちの友人が1人いるのですが、友人いわく、「行き過ぎた巻き爪はなんだかみっともなくて、サンダルなどの足指が見える靴を履くのにも抵抗を感じる」と言っていました。女性だとこれは結構深刻ですよね。

巻き爪

ですが、見た目だけの問題で済んでいるならまだ良いほう。過度の巻き爪を放置しておくと、そのうち歩行も困難なほどの激痛が伴うようになることも…。というわけで、私なりの調査で巻き爪の対策・治し方についてまとめてみました!

自分の巻き爪が心配、という方は必見!まだ軽度な方も、原因や予防についてご紹介しますので、是非ご一読を!

 

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原因1

巻き爪の原因は多岐に渡るのですが、大きく分けると次の2つになります。

  •  爪そのものの特性
  •  外部的な影響

まずは、「爪そのものの特性」。

実は爪は放っておいても「勝手に内側に湾曲する」という特性を持っています。

爪には平均して12~16%程度の水分が含まれていると言われていますが、季節や湿度の影響、あるいは爪の厚さなどの個人差で、その水分量は大きく変わります。爪が厚いほど水分が行き渡りにくくなって乾燥しやすく、乾燥するほど硬くなり縮んでしまいます。そして、縮んでいくときに内側に湾曲してしまうのです。

なので、生まれつき爪が厚めで水分量が少ない人は、何もしなくても巻き爪になりやすいため、広い意味で「遺伝」というのは巻き爪の原因の一つと言えます。また、歳を重ねると爪はだんだんと厚くなるため、「加齢」も巻き爪の一つの原因です。

とは言え、これら「遺伝」や、「加齢」が原因と言える巻き爪は、巻き爪人口全体に占める割合としては多くありません。次にご説明する「外部的な影響」こそが、注意すべき原因となります。

原因2

「外部的な影響」としてまず挙げられるのが、「爪の切り方」です。

先端の両角を落として丸くする“バイアス切り”と、“深爪”は巻き爪への第一歩となってしまうので要注意。特に深爪は、そのつもりはなくても、理想とされる長さに届いていないことが多いので、後述する対策方法のところで正しい長さを確認してみてください。

履いている靴の形やサイズ」もチェックすべきポイントです。先端が細く尖っている靴や、サイズが小さい靴を履いていると、爪に圧力がかかり、巻き爪になってしまいます。

更には「スポーツなどの運動」も爪に圧力がかかりますので、これも原因となることがあります。靴の話とも繋がりますが、スポーツをするのに合わないシューズを履いていたりすると、巻き爪になってしまう危険性はより高くなってしまいます。

シューズ

対策方法(軽度の場合)

ではここからは、巻き爪の度合い別に対策をご紹介していきます。

まずは軽度な状態の予防と対策から。これまでに挙げた原因に一つずつ対応していくことから始めましょう。

  • 爪が厚い人は、乾燥しにくいようにヤスリなどで削って少し薄くしたり、ボディークリームなどで保湿してあげることで、水分を与えて巻き爪の進行を防ぐことができます。
  • 足の爪を切るときは、両角は四角いまま残すスクエアカットを心がけましょう。長さは足の先端の肉と同じくらいが理想的です。それより短いと深爪になってしまうので注意が必要です。
  • 今履いている靴も、サイズや形が合っているかチェックしてください。小さ過ぎるのはもちろんダメですが、大き過ぎも良くありませんジャストフィットする靴を履くようにしましょう。

予防策の次は対策に移りましょう。軽度の方にオススメしたいのは「コットンパッキング」です。

コットンパッキングとは、簡易的に巻き爪を矯正する方法の一つで、ピンセットなどを使って丸まった爪の両端の辺りに米粒程度のコットンを挟み込みます。ポイントはお風呂上がりなどの爪が柔らかくなっているタイミングで詰めることと、コットンは少量を詰めるようにすること。若干痛みが出ている場合でも、この方法で多少痛みが和らぐことがあります。

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対策方法(中度の場合)

続いては軽度以上重度未満、中度の場合の対策です。

まずはワイヤーを使って矯正する方法をご紹介。歯科矯正をイメージすると分かりやすいかもしれません。

矯正したい爪の両端付近に2箇所穴をあけ、そこに弾性の強い形状記憶のワイヤーを通します。それにより、ワイヤーが元のまっすぐな状態に戻ろうとするので、その力を利用して、爪を平らになるように引っ張ります。大掛かりに聞こえるかもしれませんが、これは専用のキットも市販されており、自分でもできる対策の一つです。

また、合わせ技としてパーマ液を塗る方法もあります。

爪はタンパク質で構成されており、パーマ液にはタンパク質の結合を切断する働きがある成分が入っているので、爪を柔らかくしてくれます。その柔らかくなった状態で行うことで、ワイヤー矯正がより効果的になるのです。

まとめ

自分でできる対策をいくつかご紹介しました。ただし、あくまで自分で試せる範囲のものであり、巻き爪による痛みで、生活に支障が出ているような重度の場合は、無理に自分で処置するのではなく、病院に行って相談するようにしましょう。巻き爪の相談は皮膚科形成外科美容外科などで行っています。

いかがだったでしょうか?

ついつい見て見ぬふりをしてしまいがちな巻き爪。確かに、多くの場合は特に問題ない程度で済みますが、痛みが出るレベルにまで進行してしまうと、巻き爪は非常にやっかいなものです。巻き方が人より強いと感じている方は早めに対処を検討してみましょう

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