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おたふく風邪は感染する?潜伏期間は?予防と対策方法の詳細。

おたふく風邪ってご存知ですか?

もちろん名前は知っているという方がほとんどだと思います。では実際に、おたふく風邪とはどんな病気でどんな症状か、どんな予防方法があるのか、そのあたりまで知っている方はどのくらいいますでしょうか。

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私も今までは、自分が小さい頃におたふく風邪になっているのか、予防接種はしているのか、母親に聞かないとよくわかりませんでした。しかし、昨年実際に自分の子供がおたふく風邪になってしまい、急いでいろんなことを調べたりしました。

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そんなになじみのある病気ではない分、おたふく風邪とはどんなものか心配になってしまったりもしました。同じような心配を持っている方へ、おたふく風邪についてご紹介します。もちろん、全てのお子さんがかかる病気ではないので、そんなに心配し過ぎずに見てくださいね!

おたふく風邪の詳細

おたふく風邪はムンプスウイルスという菌に感染することで発症します。感染後、症状があらわれるまでには2~3週間かかります。また、感染力が低いので、感染しても症状がでない場合も2~3割あります。

特に1~2歳以下の子供の感染は少なく、3~10歳に最も多く見られます。おたふく風邪の特徴は、耳の下やほっぺの後ろ側、あごの下が腫れるところです。一般的には片側が腫れてきて、1~2日間で両側が腫れてきます。

おたふく風邪の感染

次はおたふく風邪の感染について調べてみましょう。

・主な感染経路
くしゃみやせきなどでウイルスが飛び散ることで感染したり、接触することで感染するので、保育園・幼稚園・小学校など、子供がたくさんいる場所で流行する傾向があります。また、兄弟などの家族間でもうつることが多いです。

・感染期間
最初の1~3日間は腫れている場所が痛み、ひどい時には食べ物を噛めない、飲み込めないなどの症状があります。また、発熱や腹痛などの症状がある場合もあります。多くは7~10日間ほどでおさまります。

・感染率など
感染して発症する率は3~4歳で90%、発症者全体では70%と言われています。

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感染の予防方法

潜伏期間があるので、日常での予防は難しいと言われています。また、潜伏期間の間に他の人にうつしてしまう可能性もある恐ろしいウイルスです。予防としては、体力や抵抗力をつけて健康に気をつけることで、もし感染しても重症になりにくいでしょう。

・予防接種について
自己予防が難しい分、一般的には予防接種をします。体の中に抗体をつくり、おたふく風邪にかからないようにします。この効果は約90%と言われており、もし感染しても比較的軽症になるケースが多いようです。

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感染後の対応

もし感染してしまったらどうしたらよいのでしょうか。

基本的には症状に対する治療がメインになります。鎮痛剤や解熱剤、症状がひどい場合は抗生物質の注射をする場合もあります。

腫れている間は、よく噛まなければならないものやすっぱいものは避けたほうが良いと言われています。また、感染すると外出禁止になり、学校もお休みしなれればなりません。

ちなみに、ムンプスウイルスに感染すると体の中に抗体ができるため、一度おたふく風邪にかかれば、その後感染することはありません。同じ症状が続くようであれば、おたふく風邪と同じような症状の出る別のウイルスに感染している可能性があります。

おたふく風邪に感染したことがあるかどうかは、保険外ですが、血液検査で調べることができますよ。

【関連記事】こちらも合わせてご覧ください。
おたふく風邪の大人の症状。腫れはひどい?初期症状と治療方法。

さいごに

大切な子供がいきなり感染したなんてことにならないよう、事前に対策をすることも重要です。
また、概要だけでも知っておくと、いざおたふく風邪になったときもそんなに焦らなくていいかもしれませんね。

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