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痛風の症状。足のしびれに注意?原因と効果的な対策をチェック!

どんな病気でもつらいものですが、中でも「風が吹いても痛い」というくらい、激しい痛みをともなう「痛風」。怖いですね。現在、痛風の患者数は急増していて、20年前から比べると患者数は3~4倍にもなっているそうでうす。

体質に拠るところもありますが、生活習慣で予防できる面もあります。足など関節の痛みで知られていますが、本当の痛風とはどんな病気なのでしょうか?

  • 痛風の原因
  • 痛風の症状
  • 効果的な対策について
  • 痛風の予防

今回は上記の流れで書いていきますので、宜しくお願いします!

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痛風の原因は?

痛風とは血液中の「尿酸」が増えすぎて体の中にたまり、関節などで固まって痛みを引き起こす病気です。尿酸そのものは体にとって必要な要素で、普段は血液の中に溶けています。

しかし尿酸の量が増えすぎると溶けきれなくなった尿酸が固まって、トゲトゲした結晶になります。その結晶が骨と骨とのすきまに入り込むと白血球が「異物がきた!」と攻撃し、ものすごく痛むのです。

ではなぜ、尿酸が増えすぎてしまうのでしょうか。それにはいろいろな理由があります。体質的に増えやすいという人もいます。一般的に女性より男性のほうが尿酸の濃度が高く、女性は閉経後に高くなりがちです。

また、食生活が欧米化し、肉をたくさん食べることによっても引き起こされているといわれています。

痛風について医師が語る動画

痛風の症状は?

痛風の症状はとにかく痛いこと。ですがずっと痛いわけではありません。順を追ってみていきましょう。

高尿酸血症:血液中の尿酸値が高くなります。

痛風発作の前触れ足の親指、足首、膝などがムズムズするような違和感におそわれます。しもやけのように感じる人もいるようです。

痛風発作:足の親指の付け根が赤く腫れあがり、猛烈に痛み始めます。しめつけられるような痛みで、足を動かすこともできず、何かが少し触れただけでも激痛が走り、歩くこともままなりません。恐ろしい…。

発作が治まる:痛風発作には炎症をおさえる薬がきくため、1週間~10日で治まることが多いです。

再発:まるで治ったかのようにみえますが、1年以内に再発し、同じ発作に襲われます。

何度も発作が起こり、その間隔はだんだんと短くなっていきます。足首、膝、手首など、関節が腫れます。

慢性痛風になり、動脈硬化などさまざまな合併症も起こします。

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対策は?

発作が起こってしまったり、痛風かもしれないと疑いをもったら、まずは内科を受診しましょう。

病院では主に2種類の検査をします。

  • 血液検査 血液中の尿酸値を測ります。7.0mg/dL以上だと痛風の診断が下ります。
  • 尿検査 痛風になりやすい体質かどうかを知ることができます。

痛風発作を起こしているあいだは、ナイキサンやロキソニン、ボルタレンなど、炎症と痛みを鎮める薬が処方されます。これらの薬が効かない場合はステロイドによる治療が有効とされています。

尿酸値を下げる薬をつかえば早いように思われますが、発作中に急激に下げてしまうとかえって逆効果になり慢性化の恐れがあるため、尿酸降下薬は発作が治まってから使います。発作の初期段階ではコルヒチンが有効です。

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予防方法

・水分補給

痛風の予防で大切なのは、生活習慣です。中でも最も大きなポイントは「水分補給」とされています。通常であれば、尿酸は尿とともに対外に排出されるものなのですが、それがうまくいかないことによっても尿酸値は上がってしまいます。こまめに水分をとるようにしましょう

・遺伝と体質を知る

尿酸値が上がりやすいのは体質も大きな一因だといわれています。体質は遺伝しますので、家族に痛風患者がいる場合、なりやすい可能性があると気を付けておいたほうが良いでしょう。

・プリン体をとりすぎない

「プリン体オフ」をうたった発泡酒などがでていますね。ビールはプリン体の宝庫のように思われがちですが、ビールだけではありません。ウニやカニ味噌、エビや豚レバーなどにも多く含まれています。それらの食物をまったく食べないのも体に悪いですので、「食べすぎない」ように注意しましょう。

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【関連記事】こちらも合わせてご覧ください!
痛風に効く食事。良いものダメなものは?オススメランキング紹介!
喉が痛い時の食事。飲み物や食べ物はどうすべき?薬は何を選ぶ?

まとめ

肉食になりすぎるとか、水分が足りないことでも発症しやすくなる痛風。昔は贅沢病だといわれていたようです。私も祖父が痛風だったので体質的に可能性はあるので、気を付けて暮らそうと思います。

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