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中性脂肪が高い原因。知らぬと危険!女性が注意すべき症状と改善策。

ちょっと太ってしまった!ダイエットしなくては!という女性の方は多くいらっしゃいますよね。最近、皮下脂肪が多いな、、と思っていると、中性脂肪が高く、健康上のリスクも高まっていることを皆さんも何となくご存知なことと思います。

さて、実際太っている、中性脂肪が多いということは、つまりどんなことが良くないのでしょうか?ただ、見た目だけの問題ではありません。それに伴う病気のリスクが大幅に高まるのです。

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そんな中性脂肪が高いとどうなのか?また、どのように改善したらよいかを調べてみました。

  • 中性脂肪が高いとどうなる?
  • 原因
  • 対策は?
  • 体型にみる肥満の特徴
  • さいごに

イラスト1

 

■中性脂肪が高いとどうなる?

通常の中性脂肪の数値は30から149mg/dlが基準値とされています。日本人間ドック学会では、中性脂肪値が150から249mg/dlの場合、経過観察。250mg/dl以上の場合は、精密検査・治療が必要と定めています。

いわゆる肥満、というものは、皮下脂肪の蓄積とも言えます。中性脂肪は、皮下脂肪の主成分として蓄積をされたものです。中性脂肪が余分になると、血中に増加します。

血中の中性脂肪やコレステロールが増えすぎると、動脈硬化のリスクが高まります。つまり、中性脂肪が適切な範囲内であることがなぜ重要かというと、狭心症・心筋梗塞・脳卒中などの動脈硬化による疾患の予防をする意味でもあるのです。

写真2

■原因

中性脂肪が高い原因は下記のことが考えられます。

  1. 肥満
  2. 食べ過ぎ
  3. 運動不足
  4. 飲酒

お腹がポッコリ、皮下脂肪がたっぷり乗ったお腹。やはり、原因は、すべてこれに当てはまりそうですね。

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対策は?

中性脂肪の測定は血液検査で行うことが出来ます。値は、食後4時間から6時間で上昇してきますので、日中だとかなり変動します。ですので、測定は、朝の空腹時に行います。

とにかく、中性脂肪が高いということは、様々なリスクを伴いますので、自身の心がけ次第で、改善をしていく事が出来ます。

  1. お酒を飲む方は禁酒、または週に2回程度にしましょう。
  2. 肥満気味の方、運動不足を感じている方は、定期的に運動する習慣をまずつけましょう。
  3. 食事は、脂肪や糖質(炭水化物)を控えるように努力する。

簡単そうですが、これら、正しい食事・運動をするだけで、中性脂肪を30%も減らすことが可能です。

写真1

体型にみる肥満の特徴

一口に肥満・太っている、と言っても、見た目で2種類の体型に分かれています。

  1. リンゴ型肥満
    まさにリンゴの形のように、お腹周りに脂肪がつく。
    男性に多い体型。内臓に脂肪がついている事が多い。
    肥満による合併症を起こしやすい。
    運動で解消されることが多い。
  2. 洋ナシ型肥満
    皮下脂肪が多い。腕や臀部に脂肪がつきやすい。
    女性に多い体型。肥満による合併症を起こしにくい。
    痩せづらい。
    確かに、女性の体型は、お尻が大きく、男性に比べて下半身がどっしりしていたり、腕にプルプルお肉がついたりしていますね。

悪いと思われがちな中性脂肪ですが、お腹周りに適度についていることにより、身体の大切な臓器を守ったり、空腹時にエネルギー源になったりするので、低すぎるのも問題なのです。

イラスト2

【関連記事】こちらも合わせてご覧ください。
中性脂肪が低い原因。知らぬと危険?女性が注意すべき症状と改善策。

いかがでしたか?

最近太り気味、とか、若いころよりもお腹に肉がつくようになった、など、気になるところはたくさんありますよね。また、過度なダイエットにより、痩せすぎるのも身体にはとてもよくないです。

食事や運動のバランスを考えて、適度な体型を維持していくことが一番健康なのですね。わかっていてもなかなか出来ないのが現実ですが、定期的な健康診断なので、自分を見直す機会を持つことは、大事なことです。

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