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秋の花粉症の時期。2015はいつから注意?症状は?

くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみ…etc.

これらの症状、花粉症の人は聞いただけでもムズムズしてくるのではないでしょうか。
よく知られる花粉症のピークはだいたい春頃。しかし、それはスギやヒノキが原因の場合に限ります。

花粉の種類によっては秋にピークを迎えるものもあり、花粉症の人のうち、秋に症状が出るという人は全体の約3割にものぼります。意外と多いですよね。

ここでは、そんな徐々に勢力を強めつつある秋の花粉症についてまとめてみました。

秋の花粉症は風邪と勘違いしやすいと言われています。ここ数年、秋頃によく風邪をひくんだよなぁ、という人はひょっとすると…。

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秋の花粉症はいつから?

花粉症イメージ

一口に花粉と言っても、その種類は50種類以上もあり、飛散のピークはそれぞれです。
ですが、とてもその全種類に注意を払ってはいられませんので、
代表的な秋花粉と言える「ブタクサ」、「ヨモギ」、「カナムグラ」の3種類に絞って
お話します。
時期はどれも8月~11月くらいまでとなっており、飛散量としては9月頃を頂点
山なりといった感じです。

 

2015年 秋の花粉症時期は?例年通り?

ヨモギ

2015年の秋花粉の傾向ですが、結論から言えば時期も量も例年通りという予想です。
秋花粉の飛散量はその年の夏の気温に影響を受けると言われており、単純な話として、夏が暑ければ暑いほど、秋の花粉量が増加してしまうのです。

では2015年の夏はどうなのかと言うと、気温は概ね例年並みと予想されていますので、量は平均的、時期についても大きくズレ込むことはなさそうです。

ただし、皆さんも感じている通り、年々夏の暑さは厳しくなっています。例年並みとはいえ、10年前、20年前に比べれば高い平均気温ですので、それに比例して秋の花粉症を発症するリスクは高まっていると言えるでしょう。

 

秋の花粉症の特徴

花粉症のメカニズムは、簡単に言えば、身体に入ってきた異物(アレルゲン)に対する身体の防御反応によるものです。ですので、スギでもブタクサでも花粉症としての症状は全く同じです。
ただ、秋の花粉症というのは一般的にはまだ馴染みが薄いせいか、冒頭でもご紹介した通り、風邪と勘違いされやすいのが特徴と言えば特徴です。
花粉そのものの特徴としては、秋の花粉は樹木ではなく草から飛散するという点が挙げられます。

春の花粉はスギの木など、樹木の高い位置から飛散するので、かなり遠くまで飛んでいき、広範囲に影響を及ぼします。一方、秋の花粉は地面から生える草から飛散するため、その影響は比較的狭い範囲に限定されます。
春のほうが花粉症の時期として有名なのは、この違いによるものと考えられます。

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秋の花粉症の原因と対策

秋に花粉症となってしまう“原因”は、もちろん花粉そのものですが、“要因”は住んでいる場所と花粉症対策の有無にあると言えます。

ご説明した通り、春の花粉は広範囲に渡って飛散するので、どこに住んでいてもある程度避けようがないものですが、秋の花粉については対策を打つことができます。
家の周りや、毎日の通勤・通学路、ランニングコースなど、自分の生活圏内を注意して見てみてください。ヨモギやブタクサがたくさん生えているという人は要注意です。

秋花粉の代表であるヨモギやブタクサは結構道端に生えているので、例え飛散の範囲が狭くとも、身近にあれば知らず知らずのうちに大量の花粉を吸い込んでしまっている可能性があります。
少量ならそこまで神経質になることはありませんが、群生している河原や公園がすぐ近くにある場合は、秋の時期だけでもマスクや眼鏡をかけるようにしましょう。これだけで、発症のリスクを低減させることができます。

【関連記事】こちらも合わせてご覧ください!
花粉症やアレルギー性鼻炎の症状と対策。薬は有効?病院は必要?
秋の花粉症対策。原因はブタクサ?薬やグッズは有効?
ブタクサのアレルギー。注意すべき時期は?対策まとめ!

秋の花粉症についてまとめてみました。

春花粉と同様、花粉症発症のリスクはこれまで吸い込んできた
花粉の総量に比例します。

これまで秋花粉とは無縁だったという人も、明日は我が身です。
出来る範囲で備えをしておきましょう。

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