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マイコプラズマ肺炎。子どもの症状は?うつるの?原因と治療方法。

最近よく聞く「マイコプラズマ肺炎」

小さい子どもがいる家庭では、気が気でない怖い印象の名前ですよね。冬は特にいろんな病気や風邪がはやる時期。子どもがきつい姿を見ると、パパやママもきついです((+_+))

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マイコプラズマ肺炎は昔、「オリンピック病」と言われていました。オリンピックのように4年毎に大流行していたからです。しかし、最近では毎年冬に流行を迎えるようになり、大人にもうつることがわかっています。長引くことが特徴でもあるマイコプラズマ肺炎は、親子ともに体力的にも精神的にもきつい病気のようです。
正しい知識で、この冬に備えましょうね!!

マイコプラズマの症状(子どもの場合)

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大きな症状としては、

  • 発熱
  • 乾いた咳
95%が発熱して、100%が咳を出します。

マイコプラズマウィルスが消火器官などに感染して、嘔吐やのどの痛み、下痢といった症状が出る場合も稀にあります。

特徴

発熱や乾いた咳が2~3日続いて出てきます。1~2日遅れて咳が出だして、最初は軽いものの、どんどんひどくなっていきます。特に夜中から明け方にかけてひどく咳が出るのが特徴です。痰が絡み始めて、血が混じることもあります。

熱や頭痛は7~10日程で治まりますが、咳だけがどんどんひどくなっていきます。2週間ぐらいで咳のピークを迎え、1か月以上続く場合も珍しくありません。

子どもがかかると比較的軽い症状で見た目は元気な子が多く、気づきにくいと言われています。病院へ行っても風邪と診断されることもしばしば。レントゲンをとってみて、初めてわかる子どもも多いそうで気づかないうちにマイコプラズマ肺炎になっていて、気づかないうちに治っているということもあるようです。何事もなく治ってくれればいいんですけどね~。しかし、ひどくなる子どももモチロンいます!

嘔吐や下痢、中耳炎や鼓膜炎、そしてマイコプラズマ肺炎から喘息になることも稀にあります。喘息まではならなくても、咳だけがずっと長引く子もいるようです。

マイコプラズマ肺炎になると、子どもの口がいつもと違った臭いがすることがあります。

いつもより臭いと感じて、咳が出ていたら受診することをおススメします。

4歳以下の小さい子どもは、無症状か軽症でほんとに気づかないことがほとんどのようです。これは少し安心材料になりそう( ;∀;)

5~9歳の子どもが一番かかりやすい病気

と言われているので、兄弟がいるご家庭は注意が必要ですね!!

咳が一番の特徴ですので、他の症状がなくても咳だけがずっと続くような場合はマイコプラズマ肺炎を疑って、受診してくださいね。

マイコプラズマ肺炎ってうつるの?

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マイコプラズマ肺炎はうつる病気です!!!大人にもうつります!しかも大人が発症した場合の方が重症化しやすいそうです。マイコプラズマ肺炎は飛沫感染です。発症までの潜伏期間が1~3週間あるので、その間に接触した人にもうつってしまいます。

子どもの看病をしていれば、うつることは確実ですよね。子どもは咳だけだったのに、ママがうつってしまって、寝込んでしまうことも多いみたいです。それは一番困るパターンですよね”(-“”-)”
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治療方法と予防方法

治療方法

抗菌薬が有効の病気です。マイコプラズマに効く抗菌薬は限られていますが、子どもの約90%に効かないものもあります。子どもは重症化しにくいので、まだ大丈夫なのかな、とは思いますが、、、。大人は効くみたいなので、ちょっと安心ですね。

しかし、マイコプラズマの抗菌で処方されるニューキノロン系の薬は子どもに長期間使用すると、歯が黄色くなったり、歯の成長、骨の成長にも影響を与えると言われています。短期間での薬治療が必須になってきそうです。このことはパパやママの知識で変わってくるので、知らないと怖いことですよね。

歯は大事!!!

予防方法

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マイコプラズマは飛沫感染ですので、マスク、うがい、手洗いといった基本が一番の予防です!!

小さいお子さんは、マスクやうがいなど難しいですが、1歳も過ぎれば手洗いは一緒にできますよね!!うちも子供と外から帰ったらすぐ手洗いを一緒にしようと教えて、楽しんでやってくれています。小さいころから習慣になっていれば、予防も自然とできますね~♪

【関連記事】こちらも合わせてご覧ください!
マイコプラズマ肺炎。大人の症状は?感染する?原因と治療方法。
子供の肺炎。症状は?うつるの?入院は必要?治療の期間と方法。

まとめ

子どもは自然と治ることもあるようですが、咳があるだけできつくて寝つきが悪かったり、機嫌が悪かったり、小さい子どもは敏感ですよね。冬は風邪を始め、たくさんの病気が流行するので、手洗いうがいで楽しい冬の思い出を作ってあげたいものです★

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