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しもやけの治し方はこれでOK!手、足、耳の部位別に徹底解説。

以前、高齢の母が「足が痛い」といいだしました。病院へいくとまさかの「しもやけ崩れ」という診断。重症化したしもやけだったのです。

しもやけって子供に多いと思っていましたが、近頃では大人のしもやけも増えているそうです。患部として一番多いのは手足の指と耳だといわれています。しもやけができる原因、予防法、そしてどう治すべきかを部位ごとに解説していきます。

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しもやけの原因

しもやけとは正式には「凍瘡」という立派な皮膚病です。
寒さで血の巡りが悪くなったことによって起こります。

予防や治療は

  • 寒さを防ぐこと
  • 血行をよくすること

この2点が重要なポイントとなるのですが、実はもう一つ、大事なことがあります。

乾かすこと(蒸らさないこと)

です。手を洗ったあとよく乾かさずにほうっておくと、水滴によって手は冷えてしまいます。また、靴や靴下の中で汗をかき、足が蒸れると、湿気のせいで体温が奪われて冷えてしまいます。手足を蒸らさず乾かしておくことは、寒さを防ぎ血流をよくすることにつながるのです。

もうひとつ、意外な事実があります。しもやけといえば「冬」。寒い真冬のイメージがありますね。が、実はしもやけができ始めるのは「秋」が多いんです。朝夕の気温差が大きく、とくに足などは蒸れやすくなります。晩秋からしもやけに罹り、寒さが厳しくなるにつれ悪化して気づく、というパターンが多いようです。

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部位別!しもやけの治し方

◆手袋をはめる
手袋ってめんどうなんですよね。短時間ならついつい「まあ、いいや」と省略してしまいます。でもそれがしもやけを治りにくくしているのです。外へ出るときは常に手袋で寒さを防御しましょう。そして室内に入ったらすぐにはずしましょう。つけっぱなしもNGです。

◆完全に乾かしてハンドクリーム
急いでいるときなど、手をパパッと拭いて済ませてしまいがちです。でも乾燥をおろそかにすれば、冷えてしもやけがひどくなります。ちょっとめんどうですが、きれいに乾かしてからこまめにハンドクリームを塗りましょう。皿洗いなどにはゴム手袋がおすすめです。

◆お風呂でマッサージ
お風呂に入ったときに軽くマッサージをして血行をよくしましょう。外から帰って体が冷えているとき、洗面器にお湯を張って手を浸けて揉むだけでも効果があります。

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◆湿布を貼る
温湿布を患部に巻くとあたたまるので効果があるといわれています。しもやけ用の湿布もあるようです。が、人によってはかぶれることもありますので注意してください。

◆歩く
足先はとにかく冷えやすいものです。事務作業や立ち仕事など同じ姿勢を続けていると血流が悪くなり、しもやけを悪化させてしまいます。たくさん動き回ることで血の巡りをよくしましょう。

◆足湯をする
40℃ほどのお湯で足をあたためましょう。専用の足湯バケツなどがホームセンターで手に入ります。とくにしもやけ治療に有効だといわれている方法は、お湯と冷水、交互に足を浸けることです。しかしこの方法はストレスも大きいため、嫌がる子供などには不向きです。

交代浴の動画

忘れてはいけない足湯の一番のポイントは、よく乾かすことです! せっかく足湯で温もっても水滴が残ったままではまたすぐに冷えて元の木阿弥…どころか、しもやけを悪化させていまいます。指の間まできっちり乾かしてくださいね。

◆靴下をこまめに交換する

靴下をはきかえることで蒸れを防ぎましょう。

我が家では朝・昼・夕、と三足の履き替えをすすめられました。とくに昼間の靴下はなるべくこまめに替えると良いようです。ゴムがきついものは血流を悪くしますのでやめておきましょう。家なら足元ユルユルで過ごしても大丈夫です。

◆イヤーガードで防寒
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我が家では耳あてと呼んでいますが。外を歩くときはイヤーガードを忘れずに着用しましょう。ただし、音が聞こえにくくなることがあるのでくれぐれも気を付けてください。

◆蒸しタオルなどで温める
手足は温水につけたりお風呂でマッサージできますが、耳はそういうわけにはいきません。使い捨てカイロや温めたタオルなどで患部を温めましょう。

病院に行く場合

なかなか治らない場合、慢性化してすぐに再発する場合は皮膚科を受診しましょう。

しもやけが酷くなると赤くなって血が出たり、皮がむけてしまったりします。足指だと歩くのも大変なくらい痛みます。そして本当に治りません。私の母は春になるまで治りませんでした…。たかがしもやけ、という油断は禁物です!

しもやけの治療と予防に関するまとめ

どの部位にも共通していえることは

「冷やさない」「血の巡りをよくする」「乾かしておく」

ということです。

そのほかには「栄養を取る」という手段があります。しもやけ治療にはビタミンEが有効です。てっとりばやくビタミンEを摂取するにはアーモンドが一番。アーモンドミルクなどがお手軽でおすすめですよ。ぜひこちらも試してみてくださいね。

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