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膝の痛み。子供の場合の原因とは?一番の原因と効果的な治療方法。

もしお子さんが突然「膝が痛い」と言ってきたら、あなたはどうしますか?

私は子どもの頃バスケットボールをやっていましたが、母に足が痛いと訴えても「成長痛だよ!」とばっさり切られていました。幸い私は本当に成長痛だったから良かったですけど、もし何かの病気だったら……?と考えると不安ですよね。

今回は、子どもの膝の痛みについて

  • 考えられる原因
  • どんな治療方法があるのか
  • 失敗しない病院選び

この3つを軸に紹介して行きたいと思います!

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子供の膝の痛みの原因

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痛みの原因は必ずこれだ!というものがあるのではなく、色々な原因が考えられます。

良くあるケースから稀なケースまで、一通り病名と原因をご紹介します。

 

  • 膝蓋軟骨軟化症

成長期の女子に多い病気がコレです!

痛い部分としてはお皿の周り。生まれつき膝蓋骨の形の悪い人がなりやすいのですが、ジャンプ系のスポーツ選手にも多く見られます。まれにスポーツを全くしない人も発症することがあるのでスポーツをしていなくても可能性は捨てきれません。

上に膝の骨の形が悪い人がなりやすいと書きましたが、内側に向いているにらめっこ膝の子もこの病気になりやすいそうなのでチェックのポイントにしてみてくださいね!

 

  • オスグッド病

 

オスグッド病は耳にしたことのある方も多いかと思います。

調べたら専門用語が多かったので分かりやすく言うと、

「膝の腱の下側の脛骨結節と呼ばれる部分が激しい運動などによってぐいぐい引っ張られて骨が伸ばされることで痛みを感じるようになる病気」です。

この病気は成長期の男子に多く、クラブ活動などの運動による膝の屈伸、階段の上り下り時に痛みを感じます。

また、見た目でも脛骨結節(膝の下の辺り)がぼこっと飛び出してきてそこに当たったり触るだけでも痛みを感じたりします。

私も高校時代のダンス部の長身の女友達がオスグッドで、その時初めてオスグッドという病気の存在を知りました。

膝を床に付けるような振り付けの時にはサポーターをするなどの対策をしていました。それでも痛そうにしていて、みんなで心配していました。

 

  • ペルテス病

 

この病気もまれなのですが、小学校低学年の男子に多いです。

股関節の骨が壊死を起こす病気で、膝の痛みだけ感じることが少なくないそうです。

外見的にも、よく見ると太ももの筋肉が他の箇所に比べて痩せてみえたり、あぐらをかけないということがあるようです。

この太ももの状態とあぐら、膝の他にも股の付け根を痛がるかどうかをチェックポイントにすると良いと思います!

 

治療方法

 

さて、膝の痛みの原因が分かったとして、どんな治療方法をするのか・そもそも治るのかなど不安はつきませんよね……。

それぞれの病気の治療方法をここでご紹介したいと思います!

 

  • 膝蓋軟骨軟化症

 

この病気は5つほど治療方法が見つかりました!

 

  • 自然治癒、保存療法

スポーツなどで膝を酷使することで発生しやすい病気なので、安静にすることが一番大事です!1週間、安静にしていたら治癒することもあるそうです。

 

  • 理学療法、運動療法、装具療法

大腿四頭筋(太ももの前の方全部)のトレーニングやストレッチ(理学・運動療法)を行ったり、サポーターなどで固定(装具療法)したりなどという方法もあります。

 

  • アイシング

アイシングとは、患部を氷などで冷やすこと。炎症が起きて膝が腫れている場合には1回10分〜15分を3時間あけて行うと良いです!

 

  • 薬物療法

痛みや炎症を抑える為の内服薬を処方されることがあります。

 

  • 手術

人によって病気の状態は差がありますよね。いくら他の治療を行っても改善が見られない場合には「軟骨の一部を削って動きを滑らかにする」という手術を行うことになります。

 

 

  • オスグッド病

 

オスグッド病が治るまでには、時間が必要だということをまず頭に入れてください。

この病気になってしまう子は、がんばり屋さんでスポーツに一生懸命な子。練習を休むのは簡単じゃないと思います。でも、この先今よりもっと痛みがひどくなって大好きなスポーツを続けられなくなるなんて今休むより嫌ですよね!だからその前に治しちゃおう!

その決断をすることが治療への第一歩です。

 

治療方法としてはストレッチが主です。地味かもしれませんが、こればかりは地道に頑張るしか無いようです……。

 

  • ペルテス病

 

ペルテス病は3つの方法が見つかりました!

 

  • 経過観察

5歳未満の低年齢発症の場合に行います。まあ、これは治療では無い……かもしれません。ただ、放っておくワケではありませんよ!「正しい監督のもと、放置する」ということなんです。

経過をみながら、状態が悪くなるようであれば治療するという事なのです。

 

  • 1.装具療法

5歳以上8歳未満の患者に行います。壊死してしまった骨を正常な臼蓋に包み込むというもので、成長に伴い調整が必要になります。

 

  • 2.手術療法

このなかでも3種類あり、

 

  • 大腿骨内反骨切り術
  • 臼蓋骨切り術(ソルター手術)
  • 上の2つを組み合わせたもの

 

目的は装具療法と同じです。

1と2、どちらの方が良いということはまだ結論が出ていませんので、担当の先生に相談してみましょう!

 

失敗しない病院の選び方

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病院選びとは本当に慎重に行きたいですよね……。それぞれのポイントをまとめてみました!参考にしてみてください。

 

1. 膝蓋軟骨軟化症

科は整形外科。

この病気は正直、調べても調べてもいい答えが見つからなくて、冷や汗かいてます……。(涙)この病気に詳しい専門の先生に見てもらう事が良いと思います!

 

2.オスグッド病

 

この病気はポイント見つかりました!(笑)

ポイントの前に、オスグッドに強い整形外科に目を付けておきましょう!

 

  • 温める事をお勧めしている
  • 強い刺激の治療をしない
  • 痛い箇所だけの治療ではなく、全身を診てくれる
  • 再発の事まで考えてくれている

 

この4つです!

 

3.ペルテス病

 

こちらも整形外科。またまたポイントが見つからず冷や汗です……。膝の治療に詳しい専門の先生を探すことが1番ですね。私ならまずそうします、絶対に。

 

まとめ

 

こんなに長い文章をここまで読んでくださって本当にありがとうございます!(涙)

病気というものはまとめるのが難しいですね……。

お子さんの膝の痛みがすぐに治る事を祈っております。

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