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熊谷うちわ祭に行こう!2015の日程チェック&穴場スポット紹介!

埼玉県熊谷市と言えば猛暑の本場!
夏場の最高気温はなんと40.9℃に達します。

しかし、夏の熊谷で暑いのは何も気温だけではありません!

暑い熊谷で開かれるアツいお祭り、それが熊谷うちわ祭

祭りを運営する12の町が、それぞれ自慢の山車や屋台で会場に繰り出し、勇壮なお囃子が町中に響き渡るという、なんとも大規模なお祭りです。

関東最大級の祗園祭とも称され、開催期間中の3日間で訪れる人の数は、なんとのべ70万人にものぼる、正に関東最大級の名に恥じぬ集客を誇ります。

今回はそんな熊谷うちわ祭についてご紹介!
こちらをご覧になってから参加すれば、より一層うちわ祭を楽しめるハズです!

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日程・場所

うちわ祭は7月20日(月)、21日(火)、22日(水)の3日間で行われます。

この3日間で八坂神社や熊谷駅付近の「お祭り広場」を中心に様々な行事が行われます。
その中の主だったものについて具体的にご紹介します。

●7月20日(月)
・19:00~ JR熊谷駅正面口(北口) 「初叩き合い」
うちわ祭りでは「叩き合い」と言ってそれぞれのお囃子を競い合わせる行事があります。
「初叩き合い」はその名の通り、叩き合いの1発目。祭りの目玉とも言える全12町の山車と屋台が駅前に集結し、叩き合いを行います。

●7月21日(火)
・13:00~ 八木橋デパート前 「巡行祭」
八木橋デパート前からスタートし、交通規制で歩行者天国となっている国道17号沿いに山車と屋台が巡行します。

●7月22日(水)
・20:00~ お祭り広場 「曳合せ叩き合い」
お祭りのクライマックスとして、一層激しい叩き合いが行われます。
・21:00~ お祭り広場 「年番送り」
うちわ祭りでは、毎年12町のうち、8つの町が持ち回りで「年番」と呼ばれる統括・運営の役目を受け持ちます。この年番送りでは、今年の年番から来年の年番に対して、「年番札」と共に、その役目の受け渡しが行われます。

※お祭り広場はJR熊谷駅から上熊谷駅方面に向かう中間辺り、「星川通り」と「市役所通り」の交差地点にあります
熊谷 うちわ祭り

熊谷うちわ祭の歴史

うちわ祭の起源は、なんと260年以上の昔に遡り、寛延3年(1750年)に、当時の熊谷の各町民が合同で行った夏祭りがその始まりと言われています。

現在においても江戸、明治時代に確立した行事が多数受け継がれている点が評価され、2012年に熊谷市指定の無形民族文化財にも指定されました。

一方で、長い歴史の中で変化してきた部分もあります。その変化の代表例の一つが、お祭りの名前です。
そもそもなぜ「うちわ祭」と呼ばれているのかと言えば、理由は簡単。

お祭りの最中に各地でうちわが配られるから、なのですが、実は昔配られていたのはうちわではなくお赤飯でした。

ということで、当時は熊谷の赤飯振る舞い、と呼ばれていたのですが、なぜ現在ではうちわ祭と呼ばれるようになったのでしょうか。

当時赤飯は疫病除けを祈願して、各商店から祭を訪れたお客さんに振舞われていました。
しかし、なにぶん炊飯器もない時代の話、赤飯を炊くには中々の手間がかかります。

そんな折、とある料亭で「手間のかかる赤飯の代わりに、店名を入れたうちわを配る」というアイデアが生まれました。

早速実践してみたところ、暑い熊谷の気候も手伝ってうちわは大好評。たちまち話題となり、ならば自分も!と、他の商店も次々と真似をするようになった。というのが、うちわ祭と呼ばれる由来の定説のようです。

伝統は残しつつも、その時代に沿った変化を受け入れ、柔軟に取り入れてきたところがうちわ祭に長い歴史をもたらしたのかもしれませんね。

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穴場スポット

祭り見物の穴場として紹介したいのが「八木橋デパート」です。
駅から1km程度離れた場所にあるのですが、この八木橋周辺は山車、屋台の行き来が非常に多く、見物にはうってつけです。

また、祭りの開催期間中は敷地内にビアガーデンも開かれるので、休憩も兼ねて立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

交通規制

山車や屋台が行き交う祭りの最中は、熊谷駅前を中心に交通規制が行われます。
日付と時間で規制箇所が変わるので、車を使う場合は事前に確認しておくと慌てなくて済みます。

詳細は次の通りです。

    • 20日(月)

・18:30~20:00 熊谷駅北口・東口周辺

    • 21日(火)

・18:00~21:00 国道17号・お祭り広場周辺

    • 22日(水)

・13:00~22:00 お祭り広場周辺
・18:00~21:00 国道17号

迫力満点の熊谷うちわ祭りを体感しよう!

熊谷うちわ祭りを紹介させていただきました。

とは言え、どれだけ言葉を並べても、叩き合いや年番送りの生の迫力や伝統を感じさせる雰囲気までは、お伝えしきれません!

今年の夏は是非、うちわ祭りに遊びに行って極上の“お祭り感”を味わってみてください!

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